2018春夏コレクションから始動した、クロックスのLiteRide(ライトライド)についてご紹介します。

クロックス LiteRide™ Graphic Clog ライトライド グラフィック クロッグ

ライトライドとは、シューズのパーツとして取り入れられた新しい「素材」です。

これを使ったアイテムが今季から続々と登場していきますので、ディテールやスペック、まずは基本をチェックしていきます。

  1. 【LiteRide】ライトライドって何?
  2. ライトライドを履いてみた<感想>
  3. トレンド×コンフォート靴【アスリージャー】ラインナップ

【LiteRide】ライトライドって何?

クロックス LiteRide™ Graphic Clog ライトライド グラフィック クロッグ

インソール部分(フットベッド)が新素材のライトライドです。

ムニュっとしています。かなり柔らかい。

クロックス LiteRide™ Clog ライトライド クロッグ

これまでもクロックスの靴には、軽さと快適性を備えた合成樹脂「クロスライト」が使用されてきました。実はライトライドも基本的には同じ素材なのです。

では「ライトライド」って何が違うの?

そんな疑問にお応えするショート動画を作ってみました。↓(0:41秒)

ライトライドって何?<まとめ>

✔クロックスの合成樹脂(クロスライト)を改良した新素材が「ライトライド」

✔クロスライトより、25%「軽い」

✔クロスライトより、40%「やわらかい」

 

クロスライトはcrocsの定番サンダルに使われている素材です。ブランドのファーストモデルである「クラシック」、不動の人気を誇る「クロックバンド」にも使われています。

クロックスの素材には、軽さとクッション性を備えたコンフォート感。防臭性(素足で履いてもニオイが気になりにくい)等の特長があります。

クロックス LiteRide™ Clog ライトライド クロッグ
#ライトライド スライド #ライトライド クロッグ/Pearl White/White

ライトライドを履いてみた<感想>

ライトライドを使用した新作シューズを履いてみました。

個人的にはライトライドを一体成型に使わない点が、クロスライトとの違いだと思っています。

インソールもアウトソールも全てがふにゃっと柔らか過ぎれば、靴は不安定なものになってしまいます。そのため、ライトライドは必ず「クロスライトの上に重ねる」

クロックス LiteRide™ Slide ライトライド スライド

安定した土台の上に、履き心地を追及した柔らかな新素材を重ねることで、これまでにないコンフォートシューズが体感できるのです。

↓こちらは只今わたしがモニターしている、スリッポンタイプのライトライドの靴です。デフォルトはこの状態なのですが、、

クロックス Women's LiteRide Slip-On ライトライド スリップオン ウィメン

ご近所くらいなら、このように左右異なるシューズで歩いています。

・・意識高い系?ーーいえいえ、

クロックス Women's LiteRide Slip-On ライトライド スリップオン ウィメン

✔左はクロスライトのスリッポン「シティレーン」、

✔右はライトライドのスリッポン「ライトライド スリップオン ウィメン」なんですよね。

こうして履いてみますと、インソール、アッパーの感触、靴の重量など、あらゆる違いが分かると同時にライトライドのスペックの高さを感じます。

クロックス Women's LiteRide Slip-On ライトライド スリップオン ウィメン

また実際に靴の重さを量ると、片足で約40グラムの違いがありました。ライトライドのほうが柔らかく、軽いです。

着用レビューをみる(ライトライド スリップオン ウィメン)

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トレンド×コンフォート靴【アスリージャー】

アメリカ生まれのクロックス。海外発のトレンドを新作シューズのデザインにも取り入れています。

サンダルタイプのライトライド

クロックス LiteRide™ Slide ライトライド スライド

男女兼用 / 全4色➡ライトライド スライド

いち早く健康志向がブームとなったアメリカでは、日常的な運動に関心をもつ人も多く、「アスリート」と「レジャー」から生まれた造語『アスリージャー』が注目されてきたそうです。

女性ファッション誌でも「ヘルシー」や「スポーティ」といったワードが流行していましたね。

ライトライドのデザインにも、人気継続中のスポサン(スポーツサンダル)タイプが採用されているんですよ。

クロックス Women's LiteRide™ Sandal ライトライド サンダル ウィメン

(上)ウィメンズ / 全3色➡ライトライド サンダル ウィメン

クロックス LiteRide™ Slide ライトライド スライド

(上)男女兼用 / 全3色➡ライトライド フリップ

スニーカータイプのライトライド

クロックス Women's LiteRide Slip-On ライトライド スリップオン ウィメン ライトライド ミュール ウィメン

ミュールタイプ / 全3色➡ライトライド ミュール ウィメン

スリッポンタイプ / 全2色➡ライトライド スリップオン ウィメン

着用感としては、軽くて柔らかなライトライドを「インソール」に使うことで、靴型が違っても踏み心地が似ており、共通した気持ちよさはありますが、

アッパー(甲)の素材がそれぞれ異なりますので、フィット感や肌の露出による解放感を好みで選んだり、タイプ別に楽しむことが出来ます。

クロックス Women's LiteRide™ Pacer ライトライド ペイサー ウィメン

ウィメンズ / 全3色➡ライトライド ペイサー ウィメン

メンズ / 全3色➡ライトライド ペイサー メン

「ペイサー」はTPU素材のメッシュのアッパーを採用しています。プラスチックの一種でスマホケースなどで馴染みのある素材。

カラーでは、職場や学校での指定などで「白×白」真っ白なスニーカーも人気らしいです。

クロックス Men's LiteRide™ Pacer ライトライド ペイサー メン
#ライトライド ペイサー メン White / White

同じくシューレースタイプの「ライトライド レース ウィメン」は甲に柔らかなヘザーニットを使用しています(右下)

前者、TPU素材のペイサーとはまた履き心地が違ってきます。柔らかで素材に通気性もある(ペイサーは素材に気密性があるから穴=メッシュ仕様なのだろう)

クロックス Women's LiteRide™ Lace ライトライド レース ウィメン
TPU素材ペイサーと ヘザーニット素材<ライトライド紐ありタイプ・比較>

ウィメンズ / 全2色➡ライトライド レース ウィメン

メンズ / 全2色➡ライトライド レース メン

クロックスの「コンフォートレベル」が変わります

ライトライドの履き心地は、クロックスに現在ある靴のコンフォートレベルのなかでも最高ランクとされています。

クロックス LiteRide™ Clog ライトライド クロッグ

インソールに低反発素材を取り入れたトリプルコンフォートが廃止され、新たにライトライドが最上位ポジションになったのです。

レベルの定義・基準となるのは、主にインソールのクッション性を比較しており、

足への優しさからライトライドは、クロスライト一体成型のシューズと比べると2段階上のレベルにあたります。

定番・クロッグタイプのライトライド

クロックス LiteRide™ Clog ライトライド クロッグ

クロッグ型 / 全5色➡ライトライド クロッグ

カラフル×クロッグ / 全2色➡ライトライド グラフィック クロッグ

トレンドのアスリージャーを意識しながらも、原点回帰に目を向ければ、

やっぱりこの形、、

一番シンプルな「クロッグ」を履いたとき、ライトライドの可能性とこれまで以上に進化したクロックスをわかりやすく実感できるかもしれません。

クロックス 公式オンラインショップ